動画講座も買った。操作も覚えた。なのに、自分の曲だけが完成しない。
夜、DAWを開いて少し進める。でも「なんか違う」で手が止まって、気づけば同じ8小節を何十回もループしている。
この相談では、その止まっている曲を一緒に開いて、原因を1つに絞ります。準備はいりません。曲は途中のままで大丈夫です。
もしかして、こんな状態じゃないですか
- サビまでは作れるのに、そこから先がいつまでも完成しない
- ミックスがいつも団子になる。プロの曲と並べると「なんか安い」
- 作り直すたびに前より悪くなった気がして、保存せず閉じる
- 何が足りないのか、足りないことすら言葉にできない
- 完成しないまま、フォルダにプロジェクトだけが増えていく
1つでも当てはまったなら、才能や努力の量の話にしなくて大丈夫です。止まっている原因は、たいてい1つか2つ。自分の曲のどこで止まっているかが見えれば、曲はまた動き出します。
この相談でやること
あなたが今いちばん詰まっている1曲を開いて、DAWの画面を共有してください。私はそれを再生しながら、どこで止まっているかを一緒に探します。
曲は途中のままで大丈夫です。書き出しも整理もいりません。きれいにしてから見せようとすると、そこでまた手が止まるので。
その場で私が曲を直すことはしません。あなたのDAWを私が操作することもなく、見て、聴くだけです。「なぜ完成まで行かないか」「なぜプロっぽくならないか」を、その場で一緒に言葉にします。
相談が終わったとき、持ち帰るもの
- 止まっていた原因:ぼんやりした不安が、はっきりした1つの課題に変わります
- 次の一手:次にDAWを開いたとき、最初に開くトラックと、そこでやること
- 完成までの距離:あとどこを越えれば「完成」と言えるのか
話した内容は、当日中に短いメールにまとめて送ります。3日たっても、何をやればいいかが手元に残ります。
入力はメールと「今どこで止まっているか」の2つだけ / 顔出し不要 / 通話が苦手なら文章でも受けられます
申し込んでから当日まで
- 下のフォームから、返信先のメールアドレスと「今どこで止まっているか」を送ってください。
- 24時間以内に、私から日程の候補を3つメールで送ります。合う日を1つ返信してください。
- 当日はGoogle Meetでつなぎます。ブラウザで開けるので、アプリを入れる必要はありません。
- カメラはオフで構いません。声と画面があれば足ります。
話すのが苦手なら、通話なしでも受けられます。音源のURLを送ってもらえれば、止まっている原因を1つ、2日以内に文章でお返しします。
私がこの相談をやっている理由
私はピアノが弾けないまま、Logic Pro 1本でDTMを始めました。最初は「DTMとDAWの違い」も分かっていませんでした。
YouTubeと検索で調べては試して、分からなくなって放置する。最初の1曲を完成させるまでに、数年かかっています。そのあとは「素人っぽさ」で止まりました。キックだけで何百回も書き出し直しています。
振り返ると、いちばん時間を食ったのは作業そのものではありませんでした。「なぜ止まっているのか分からない時間」です。この相談は、その時間を短くするためにやっています。
話してみて、記事を読めば一人で進めそうなら、どの記事から読めばいいかを伝えて終わりにします。それで進めるなら、それがいちばんです。
私が見たいのは、センスとかっこよさと美しさが同時に立ち上がる、その人だけの音です。あなたが本当はどんな音を鳴らしたかったのか。相談は、そこに一緒に近づくための時間です。
こんな人に来てほしい
あと一歩で完成しそうなのに止まっている人。「プロっぽさ」の正体を知りたい人。自分の曲を、最後まで自分の手で仕上げたい人。まだ1曲も完成していない人も大丈夫です。
逆に、曲を代わりに仕上げてほしい人には向きません。この相談で手を動かすのは、最後まであなたです。
申し込み(毎月限定数・先着順)
一人ひとりの曲を聴く時間を取りたいので、毎月受けられる数を決めています。止まっている曲を1つ思い浮かべてから送ってください。当日はその曲を開くところから始めます。
この場で申し込む(30秒で終わります)
この場で送れます。24時間以内に、いただいた返信先へ私からご連絡します。話すのが苦手なら、通話なしでも受けられます。音源のURLを送ってもらえれば、止まっている原因を1つ、2日以内に文章でお返しします。
申し込む前に気になること
自分の下手な制作を聴かれるのが恥ずかしいです
その気持ちのままで来てください。聴くのは出来を採点するためではなく、何が起きているかを読み取るためです。
「ゲインが高すぎる」「200Hzが詰まっている」「構成が決まっていないからループしている」。見つけたいのはこういう状態です。粗い段階の曲ほど、問題ははっきり見えます。
下手さは、いまの正直な現在地です。それを見せてくれた人を、私は笑いません。そこから何が変わっていくかを、一緒に見たいだけです。
顔出しは必要ですか?
不要です。見るのはあなたの顔ではなく、DAWの画面と音です。カメラは最初からオフのままで構いません。声だけで大丈夫です。
1曲も完成できていないのですが、相談していいですか?
大丈夫です。「完成曲ゼロ」は、才能の話ではありません。止まる理由に、まだ名前がついていないだけです。名前がつけば、外せます。
止まり方には、だいたい3つの形があります。
- 完璧主義:8小節作っては「これじゃない」と削除を繰り返す
- 構成が決まらない:ループを延々と磨き続けて、展開に進めない
- 判断基準がない:次に何をすべきか分からず、手が止まる
このどれかを特定して取り除くだけで、次の1曲は変わります。1曲を完成させたとき、初めて「なぜここが弱いのか」という次の問いに出会えます。完成できていない今が、相談の出発点です。
相談で何を話せばいいかわかりません
準備は一切いりません。「なんかうまくいかない」「何がわからないかもわからない」のままで来てください。
たとえば「ミックスがこもる気がする」という感覚だけでも、実際に音を聴けば「ゲインが高すぎてクリップしている」「全部の楽器が200Hzあたりで重なっている」といった具体的な原因に辿り着けます。
使っているDAW、目指している曲、どこで手が止まるか。こちらから順番に聞きながら、詰まっている箇所を絞り込みます。
申し込んだあと、どんな連絡が来ますか?
24時間以内に、日程の候補を3つメールで送ります。1つ選んで返信してもらったら、当日のGoogle MeetのURLを送ります。事前のやりとりはそれだけです。LINEから申し込んだ場合も、流れは同じです。
プロを目指していないのですが、申し込んでいいですか?
もちろんです。「趣味で楽しめるレベルになりたい」「好きな曲を自分で作れるようになりたい」「SoundCloudに1曲あげてみたい」。目標がそれでも、相談でやることは変わりません。ゴールがシンプルな分、そこまでの道は描きやすいこともあります。
DTMの楽しさは、完成した曲を誰かに届けることだけではありません。1音置いたとき、コードを鳴らしたとき、ドロップが決まったとき。その瞬間の「できた」という感覚も、同じくらい価値があります。
相談のあとはどうなりますか?
当日中に、話した内容を短いメールにまとめて送ります。止まっていた原因、次にやること、読むといい記事を1本。
あとは、その一手をあなたの手で試してみてください。試して詰まったら、そのメールにそのまま返信してください。
止まっている曲を1つ、そのまま見せてください / 毎月限定数・先着順
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