動画講座も買った。操作も覚えた。なのに、自分の曲だけが完成しない。
夜、DAWを開く。少し進める。でも「なんか違う」で手が止まる。気づけば同じ8小節を何十回もループしている——その夜を、何度も過ごしてきたなら、この先を読んでください。
もしかして、こんな状態じゃないですか
- サビまでは作れるのに、そこから先がいつまでも完成しない
- ミックスがいつも団子になる。プロの曲と並べると「なんか安い」
- 作り直すたびに前より悪くなった気がして、保存せず閉じる
- 何が足りないのか、足りないことすら言葉にできない
- 完成しないまま、フォルダにプロジェクトだけが増えていく
1つでも当てはまったなら、それは才能でも努力不足でもありません。「自分の曲がどこで止まっているか」が見えていないだけです。原因は、たいてい1つか2つ。そこさえ見えれば、止まっていた曲はまた動き出します。
この30分でやること
レッスンではありません。あなたが今いちばん詰まっている1曲を一緒に開いて、止まっている原因を特定する。やるのはそれだけです。
- DAWの画面を共有して、止まっている曲をそのまま見せてください(途中でOK・整える必要なし)
- 「なぜ完成まで行かないか」「なぜプロっぽくならないか」を、その場で一緒に言葉にします
- 原因を特定したら、今日の帰り道にできる次の一手を1つだけはっきりさせて終わります
当日までの流れ
申し込みから当日まで、やることは3つだけです。
- LINEで友だち追加して、都合のいい日時を送る——事前のやりとりはそれだけです
- 当日、DAWの画面を共有する——顔出しは不要。音と画面だけで成立します
- 曲は途中のままでOK——書き出しも、整理も、準備もいりません
30分が終わったとき、あなたが持ち帰るもの
- 止まっていた原因——ぼんやりした不安が、はっきりした1つの課題に変わります
- 次の一手——明日いちばん最初に開くトラックと、そこで何をするか
- 完成までの距離感——あとどこを越えれば「完成」と言えるのか
DTMLabがやっていること
私は普段、あなたの曲を代わりに仕上げるミキシングと、一緒に手を動かして完成まで運ぶマンツーマンレッスンをやっています。ただ、無料相談はその入り口である前に、まず「あなたの曲がどこで止まっているか」を一緒に見る場所です。合う形があればお伝えしますし、30分で十分なら、それがいちばんです。
なぜ「完成」なのか、なぜ無料なのか
やり方を解説する場所は、もう世の中に十分あります。知識はこれからどんどん無料になっていく。それでも消えない問題が1つだけ残ります——あなたのこの曲を、あなたの音に近づけて、完成まで運ぶこと。これは誰かの動画では埋まりません。
私が見たいのは、センスとかっこよさと美しさが同時に立ち上がる、その人だけの音です。あなたが本当はどんな音を鳴らしたかったのか。30分はそこに一緒に近づくための時間です。
私自身、止まった夜を何度も超えてきた現役の制作者です。完成しない苦しさも、あと一歩が見えない悔しさも、知っています。だから教えるためではなく、あなたの曲が動き出す瞬間に立ち会いたい。最初の30分をもらわないのは、まずあなたの曲を見せてもらわないと、本当に力になれるか私にも分からないからです。
こんな人に来てほしい・こんな人には向きません
来てほしい人
あと一歩で完成しそうなのに止まっている人。「プロっぽさ」の正体を知りたい人。自分の曲を、最後まで自分の手で仕上げたい人。
向きません
手を動かす気のない人。自分の曲をまだ1つも持っていない人。基礎の操作をゼロから教わりたい人(それは動画講座のほうが向いています)。
申し込み
一人ひとりの曲に本気で向き合うため、毎月限定数のみ・選考制でお受けしています。「自分の曲がどこで止まっているか分からない」——そう感じている今が、いちばん効くタイミングです。
申し込む前に確認したいこと
「押してみたいけど、なんか不安」という方へ。よくある疑問に、包み隠さず答えます。
相談そのもののこと
自分の下手な制作を聴かれるのが恥ずかしいです
その気持ちのまま来てください。ここに来る人は、みんな同じ気持ちです。
ただ、聴く目的は「批評」ではなく「診断」です。
医者が患者のレントゲンを見るとき、「このレントゲンはクオリティが低い」とは批評しません。
「何が起きているか」を読み取るために見ます。制作物を聴くのも全く同じです。
「ゲインが高すぎる」「200Hzが詰まっている」「構成が決まっていないからループしている」という状態を読み取るために聴きます。
むしろ「下手な制作」ほど問題が明確に見えやすく、改善点が特定しやすいです。下手さは、いまの正直な現在地です。それを見せてくれた人を、私は笑いません。そこから何が変わっていくかを、一緒に見たいだけです。
顔出しは必要ですか?
不要です。見るのはあなたの顔ではなく、DAWの画面と音です。カメラは最初からオフのままで構いません。声だけで大丈夫です。
1曲も完成できていないのですが、相談していいですか?
むしろ最も多いケースです。
「完成曲ゼロ」は、才能の話ではありません。止まる理由に、まだ名前がついていないだけです。名前がつけば、外せます。
私がこれまで見てきた「完成しない」には、だいたい3つの顔があります。
- 完璧主義:8小節作っては「これじゃない」と削除を繰り返す
- 構成設計の欠如:ループを延々と磨き続けてアレンジに進めない
- 判断基準の不在:次に何をすべきかわからず手が止まる
このどれかを特定して取り除くだけで、次の1曲は変わります。
そして1曲を完成させたとき、初めて「なぜここが弱いのか」という次の問いに出会えます。
完成させないうちは本当の課題は見えてきません。完成できていない状態こそが、相談の出発点になります。
相談で何を話せばいいかわかりません
準備は一切不要です。
「なんかうまくいかない」「何がわからないかもわからない」という状態そのままで来てください。むしろ言語化できていない状態の方が、問題の根本に近い場合が多いです。
たとえば「ミックスがこもる気がする」という曖昧な感覚でも、実際に音を聴けば「ゲインが高すぎてクリッピングが起きている」「全楽器の200Hz帯域が重なってマスキングが発生している」という具体的な原因に辿り着けます。
相談は、レッスンというより「問診」に近い時間です。
制作環境・使っているDAW・どんな曲を目指しているか・どこで手が止まるかを聞きながら、詰まっている箇所を絞り込みます。「何を話すか」を考える必要はありません。
LINEを追加したら、その後どうなりますか?
都合のいい日時の候補を送っていただき、当日の通話リンクをお返しします。事前のやりとりはそれだけです。それ以外のメッセージがこちらから届くことはありません。
プロを目指していないのですが、申し込んでいいですか?
もちろんです。
「趣味で楽しめるレベルになりたい」「好きな曲を自分で作れるようになりたい」「SoundCloudに1曲あげてみたい」という目標でも、相談の内容は変わりません。
むしろプロを目指さない方がゴールがシンプルで、達成までの最短ルートが描きやすいこともあります。
DTMの楽しさは、完成した曲を誰かに届けることだけではありません。
1音置いたとき、コードを鳴らしたとき、ドロップが決まったとき、その瞬間の「できた」という感覚そのものが価値です。
プロを目指すかどうかに関わらず、「自分が作りたいと思う音を作れるようになる」こと——それが相談のゴールです。
相談のあと、しつこく連絡が来ませんか?
来ません。30分で決めた「次の一手」は、あなた自身の手で試してこそ意味があるからです。こちらから追いかけることは、ありません。それでもまた手が止まる夜が来たら、思い出してください。この場所は、いつでも開いています。
準備不要 / 所要時間:30分 / 月限定人数・先着受付
-「DTMLab」とは-
当サイト「DTMLab」は、DTM講師ハイアットがDTM初心者に向けて発信しています。
ハイアット
「どこで壁にぶつかり、何を試し、どう変わったのか」
その中で見えてきた「どの音を選び、どう配置するか」をポイントにしてます!
詳しいプロフィールはこちら
